2013年3月18日月曜日

Kindle FireHDを脱amazon化(root化)してほくそ笑む方法


うっす!まさやんです

今日はみなさんが大好きなamazonさんが発売してる電子書籍リーダーKindleFireHDの話題

我が家にはしらんまにぽちったPapaerWhite FireHD7 この前きたFireHD8.9と電子書籍端末ばかり手元に並んでいます
携帯屋さん回ってがめてきた端末であるわけもなくすべて普通に買った商品

用途としてはWhiteは紛れもなく電子書籍リーダーとして大活躍してます
想像より良いので3G無しだと安いし是非お持ち出ない方は購入の検討してもいいかと
自炊本、PDF、青空文庫、WEBクリップとか色々コンテンツにお金使わなくても使えるのでお得です



私は趣味で個人的に3G付き買ってますけど自宅でデータ転送するならまったく必要ないので5000円の価値ないです

さて本題がそれましたけどKindleFireHDはAndroid端末です
たまに誤解されてるのが Android端末やからあれもこれも色々できるぜ!!って思って買われると困ったことになります
Amazon用にカスタマイズされてる端末なので素では色々できないです
GooglePlayで無料のアプリでもなぜかアマゾンストアでは有料とかえっ??えっ??てなります

私もあまりざっくりとしかわかって無くてぽちった派なので到着したときはかなりへこみましたw
(Galatabとおさらばできると思ってたのに・・・・)
色々話を聞くうちに改造すればあれもこれもできるってことなのでやってみることにしました
が、へたれなのでHD8.9出るまで待ってましたよ
脱amazon端末は7インチで本家端末は8.9インチで行くことにしました

ここからがrootの話(前置き長いですね すいません・・・)
早い人は年末にみんなやってるのでもうネタ的には古いです
ですからGoogle先生に聞けばさくっと出てきます!!(ブログの意味ねー)
まずはこのあたりから見てみて下さい

グーグルで検索 → kindle fire hd root ずらずら出てきます

私はこちらの記事を参考にさせていただきました!
Kindle Fire HDのRoot化方法・手順。

詳しくは記事参照してもらうことにして注意点と面倒な点だけ解説します
事前準備としてJAVAのSDKのインストールが必要です
このときKindle用のファイルを追加しないといけないので下記の設定が必要です















SDK Managerを実行して上記のように設定してOKをクリックする
PakegeメニューのReloadを押すと下記の画面になる
















上記のKindleFire****** の二つにチェック入れてインストールします
これを忘れるとrootキットが動きませんのでご注意を

あとrootキット実行中にDOS窓がでて緑の文字で英語がごにょごにょでてかなり待たされますが絶対にUSB引っこ抜いたりDOS窓の強制終了しないようにw
体感では5分くらいは待たされます (たぶん)
少しの英語力と気合いと壊れてもめげない根性があれば誰にでもできる作業なので頑張りましょう

必須のESファイルエクスプローラーはamazonストアでも無料でインストールできるので先に入れちゃいましょう!

root取っただけだとGooglePlayとか入ってないし色々やっぱりできないのでその当たりもインストールします
先ほどのリンク先やGoogle先生に聞いた内容でさくっとやっちゃいましょう!

また皮肉にもroot取得まで解説した本までamazonさんからちゃんと買えますので紙面情報が欲しい方はこちらをぽちってじっくりゆっくりやりましょう!!w


次の記事ではroot取得後に困る話をします またた!

0 件のコメント:

コメントを投稿